接遇研修指導者養成
接遇研修指導者養成の詳細内容です。
目標
接遇研修指導者として、必要な知識及び指導技術を修得することにより、接遇研修の充実を図る。
計画人員
20人
対象
接遇研修の講師となる職員
日数
2日間
回数
1回
時期
1月
実施日
令和8年2月12日(木)、13日(金)
講師
一般社団法人日本経営協会 講師 川邊 彌生 氏
研修会場
本郷台駅前県市等合同施設(振興協会研修施設)5階研修室
住 所:横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
最寄駅:JR根岸線 本郷台駅(徒歩約5分)
募集締切日
令和8年1月9日(金)
状況
募集中
備考
※講座実施日程が変更になりました。(旧日程:1月15日(木)、16日(金))
※携行品:各所属で使用している名札・筆記用具
※2日目のロールプレイングでは、実際の指導を想定して行っていたただきます。想定する研修プログラムがある場合は、お持ちいただくとより実践的なものになります。(研修当日のご持参で結構です。持参は必須ではありません。)
カリキュラム
| 9:30 12:00 13:00 16:30 | |||
| 1 日 目 |
1.指導者の役割と期待を考える (1)指導者の役割と責任を理解 する (2)インストラクターに必要な スキルと態度 2.接遇研修のポイントを確認する (1)第一印象の重要性(動画 撮影) (2)来客応対 訪問時のマナー (名刺交換) (3)電話応対の基本 |
昼 休 み |
3.集合研修のスキルを磨く (1)プレゼンテーションの基本 (発声、立ち位置など) (2)ツールの使い方(ホワイト ボード・パワーポイント など) (3)効果的な席順、指名、発表 のさせ方、ロールプレイ ング |
| 2 日 目 |
1.自ら育つ教え方 (1)ラーニングプロセスを理解 する (2)モチベーションの上がる 指導、下げる指導 (3)共感と承認のスキルを使う (4)効果的な質問を投げかける (5)人を育てるフィードバック (6)コーチングとティーチングの 違い |
2.接遇研修を教える (1)研修の流れを組み立てる (2)ロールプレイングによる 実践(動画撮影) (3)講師からのフィードバック 3.まとめ・質疑応答 |
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※カリキュラムは都合により変更する場合があります。




