災害に関する危機管理(応用)

災害に関する危機管理(応用)の詳細内容です。


目標

大規模災害発生時において必要となる災害対策本部の運営や風水害の知識を事例等から学び、本部要員としての災害対策能力の向上を図る。

計画人員

72人(1回あたり36人)

対象

「災害に関する危機管理(基礎)」研修講座の受講者、または、同等の知識、経験を有する職員

日数

2日

回数

2回

時期

5月、10月

実施日

第1回:平成30年5月28日・29日
第2回:平成30年10月22日・23日

講師

㈱総合防災ソリューション 特任参与    佐藤 喜久二 氏
  同     上    代表取締役社長 山本 忠雄 氏

研修会場

(公財)神奈川県市町村振興協会市町村研修センター 5階 502研修室

募集締切日

平成30年4月27日

状況

決定済み

備考

カリキュラム

第1回「風水害」
 1 防災の質的変化を踏まえた取り組み
  (1)「防災」の変化
  (2) 特別警報
    (3) 避難勧告
 2「風水害等の事例解説」
  (1) 大型台風
  (2) 局地的豪雨
  (3) 土砂災害
  (4) 河川氾濫
    (5) 雪害
  (6) その他
 3「災害エスノグラフィーを用いた事例研修」
  (1) 災害エスノグラフィーとは
  (2) グループ討議について説明
  (3) 事例研究
  (4) 災害対応研究
 ◎「全体講評・研修総括」

第2回「災害対策本部の運営」
【講義】
  1「災害対策本部活動のあり方」
  (1) 災害対策本部の地位と役割
  (2) 災害対策本部に求められる機能
  (3) 災害対策本部の要点
【演習 第1部(グループ討議)】
  2「情報の分析とそれに基づく災害時応急対策の検討」
   (1) 状況(演習想定)及び課題の付与
 (2) 課題の検討
 (3) 課題検討結果の発表・討議・解説
【演習 第2部(グループ討議)】
  3「災害応急対策の検討要領」
 検討課題1:発災初動期における避難対策の検討
  [設問1] 避難対策に影響すると考えられる被害情報と具体的影響(被害情報分析)
  [設問2] 避難に係わる具体的措置
 検討課題2:発災初動期における救援物資対策の検討
  [設問3] 救援物資の供給品目の調達数量
  [設問4] 各避難所における救援ニーズの把握方法
  [設問5] 救援物資対策に係わる要因配置の考え方
  [設問6] 避難所や在宅被災者など救援物資供給先への搬送方法
  [設問7] 緊急輸送路確保に係わる道路管理者との調整事項
 検討課題3:要配慮者対策の検討
  [設問8] 訓練想定から読み取れる要配慮者に対する救援事項
  [設問9] 救援を実施するための平素から整備しておくことが望ましい事項