協会と宝くじ

サマー・オータムジャンボの宝くじの誕生

宝くじはもともと都道府県と政令指定都市のみが発売を認められ、公共事業等の費用に充ててきました。
昭和48年のオイルショックを契機に地方自治体の財源不足は深刻で、市町村も宝くじの収益金を自治振興に活用したいとの強い希望で「市町村振興宝くじ(通称:サマージャンボ)として都道府県が発売主体となって毎年夏に発売されるようになりました。
(財)神奈川県市町村振興協会は、そのサマージャンボ宝くじの収益金を活用し、市町村の振興発展を図るための諸事業を行うことを目的として昭和54年に設立いたしました。

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