クレーム対応(リーダー・監督者級)
クレーム対応(リーダー・監督者級)の詳細内容です。
目標
住民対応の重要性を認識するとともに、監督者としての立場から、クレームの対処方法を修得する。
計画人員
108人(1回あたり36人)
対象
リーダー・監督者級以上の職員
日数
2日
回数
3回
時期
11月、1月
実施日
第1回:平成30年11月14日・15日
第2回:平成30年11月21日・22日
第3回:平成31年1月15日・16日
講師
第1回、第2回 (一社)日本経営協会 講師 赤木 邦男 氏
第3回 ㈱キューブ ルーツ 講師 津田 卓也 氏
研修会場
(公財)神奈川県市町村振興協会市町村研修センター 5階 502研修室
募集締切日
平成30年10月12日
状況
終了
修了者数
119人(第1回44人、第2回37人、第3回38人)
備考
カリキュラム
【第1回・第2回】
1.CS(住民満足)とクレーム
2.最近のクレームの傾向分析
3.クレームタイプ別の対応方法
4.クレーム事例演習 ~基礎演習~
5.クレーム対応の基本手順(初期対応)
6.クレームと法律基礎
7.クレーム事例演習 ~窓口でよくあるクレーム~
8.クレーム事例演習 ~応用編~ コンプライアンスが絡む組織対応が必要なケース
9.クレーム事例演習 ~応用編~ 高学歴クレーマー対応
10. クレーム対応とメンタルヘルス
【第3回】
1.CS(住民満足)を考える
2.クレームは組織の財産になる
3.CSはESから
4.クレームの近年の増加について
5.クレームの種類
6.クレーム対応の基本姿勢
7.クレーム対応の6つの基本手順
◆ロールプレイングⅠ
7.クレーム対応の6つの基本手順
◆ロールプレイングⅡ
8.電話対応
9.クレームの組織対応
◆まとめ